いたの道の駅にポスターを設置させていただきました!
いたの道の駅は防災設備を兼ね備えた道の駅です!!!
場所は,津波浸水の想定大害規模の外にあり,災害時の避難拠点となるように1万8000食の備蓄に90人の寝泊まり場所を兼ねそろえているそうです.
また四国で88番目にできた道の駅ということもあり,「四国防災八十八話マップ」との親和性は抜群!
駅長さんにお願いして,入り口入ってすぐの一番目立つ場所にポスターを張らせていただきました.
四国霊山八十八箇所参りと洪水浸水域との関係を説明した,板野町限定のデザインになっています!
また,駐車場横のトイレにあるインフォメーションコーナー横にも,四国防災八十八話マップを飾らせていただいています!
トイレ待ちの際に,ちらっとでもマップをみて
四国防災八十八話マップに興味を持ってくれたらうれしいですね(*´▽`*)
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